持ち場での訓練により社員の素質を高める、技能競技大会で能力を表す
ソース:本站 時間:2022-06-30
持ち場での訓練により社員の素質を高める、技能競技大会で能力を表す
——KBC第二回社員技能競技大会
各部署の社員に技術の研鑽を促し、個人のスキルアップへの熱情を高め、社内で「比べて、学んで、追いかけて、手伝って、抜きんでて」という雰囲気を作る為、2022年6月22日(水)、社内の各幹部と各部門の強力な支持の下で、神戸鈑金第二回社員技能競技大会が円満に完成でした。
今回の競技は6つのチームに分かれて、チームごとに4名の社員が配属されました(それぞれが鈑金1名、溶接2名と塗装1名からなる)、チーム内の各成員が密に協力し、指定された製品を所定の時間内に完成させます(鈑金ギター)。
22日朝8時、全体社員は技能競技大会の起動大会を参加し、総経理アシスタントの卿さんより起動大会で挨拶をしました。「今回の技能大会をきっかけに、皆さん自身のスキルレベルとチームワークを向上させていく、他人が持っていないけど私が持ち、他人が持ちけど私が得意、他人が得意なら私がより優秀という趣旨を堅持し、卓越の技量とよい風貌で競技を参加し、風格とレベルを表し、皆さんの良い成績を祈ります」。
卿总助致辞
そして、財務総務部の担当者が各参加者に番号札を配り、競技用の材料を受け取りに現場に案内しました。8:30、各チームは指定された持ち場に着き、競技が正式に開始されました。あるチームが熱烈に討論し、積極的に思索しました;あるチームが胸に成算があり、必ず成しとげると決心しました。各チームの成員が合理的に分業し、密に協力しました。図面理解、曲げ加工、溶接、磨き上げ、秩序立っていて少しの乱れもなくて各項の作業を進めました。
小组讨论1
小组讨论2
折弯
焊接
电泳
涂装
選手たちが緊張で秩序ある作業している時、競技に参加していない人たちも暇を持て余しているわけではなく、皆は現場で見学をしていました。総経理も現場へ来て、曲げ加工の持ち場や溶接研磨の持ち場を通り過ぎて、選手たちの各操作を真面目に観察しました。総経理はいつも皆と一緒にいて、皆に限りない励ましと温かさを与えます。その時点で、選手たちが誰も張り切っていました。
未参赛人员学习观摩
总经理亲临现场
お昼12時、鈑金と溶接の作業が全部完了になり、ギターの半製品が吊り掛け棚につり上げて、カチオン工程をし始めました。
焊接完成,即将电泳
カチオン作業が完成した後、各チームの塗装担当は、チームのギターの最終工程である塗装作業をやっていました。
最后一道工序,涂装
午後4時、緊張で秩序ある競技を経て、今回の競技大会には6つのチームが、一番良い完成品を所定の時間内に提出し評価を受けました。
次に登場するのは専門審査団で、これはKBC各部門から抜き出した品質管理や製造や技術などに得意のプロより編成されました。彼らは上手に各検具を使って、真面目に各完成品のパラメータを検査しました。公平に、公正に、公開に、皆に最も客観的な評価を与えました。審査団の評価で、最終的に今回の大会の1等1名、2等2名、3等3名が選ばれました。総経理、鄧部長、卿総助がそれぞれ受賞チームに賞を授与しました。
颁发三等奖
颁发二等奖
总经理颁发一等奖
总经理致辞
最後、総経理は今回の競技大会に挨拶をしました。「今回の競技大会は個人の技能を表す舞台であり、皆に技術交流と能力比較のプラットフォームを提供しました。競技大会を参加した各選手たちが体得をレポートとして書いて望んで、そして、実際に収穫を得ることができます。」